海外FXの日本語対応状況と日本語対応会社3選

海外FXの各社が実際に日本語対応しているか不安な方のために、
この記事では海外FXの日本語対応状況や、日本語対応している海外FXのおすすめの会社3選を紹介します。

結論・まとめ

現在、主要な海外FX会社のほとんどはwebサイトやサポートともに日本語に対応しております。
さらにサポートも日本人が行っているところも多くあり、海外FXだからといって英語を使う必要はありません。

逆に、適当に調べて日本語に対応していない海外FX会社に当たるほうが少ないです。

日本語の質ですが、多くの海外FXのwebサイトやサポートのメールが読んで違和感のない日本語で書かれています。

しかし、中には多少違和感のある日本語で書かれているところもありますのでこの点についても解説します。

日本語に完全に対応している海外FX会社3選

XMTrading

日本人ユーザーの中で人気NO.1かつ一番有名な会社はここになるでしょう。

そのためXMTradingには日本人スタッフも多く在籍し、日本語によるこなれたサポートも行っております。

私もサポートを受けたことがあり、日本人スタッフが丁寧に答えてくれました。

また、XMTradingは初心者にもおすすめで、必要なスペックは一通りそろっています。

実際のところスプレッドは少々広めなのですがロイヤリティプログラムがあるのでこれを考慮すると狭くなります。

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2020.11.08

さらに口座開設、本人確認まで行うと入金せずとも3000円分取引できますのでとりあえず気になるようであれば口座開設すればよいでしょう。

2位:AXIORY

こちらも取引コストの安さと約定力により人気の会社です。
特にスキャルピングをメインにしたトレーダーから人気を集めています。
その代わりキャンペーンやボーナスはありません。

こちらの会社でもサポートを受けましたが、特に問題なく日本語で受けられましした。

スプレッドの小ささやNDDなどで注目が集まるAXIORYの10の特徴

この記事では人気が高まっているaxioryの特徴をスプレッド・保証・NDD・日本語サポート・ボーナス・cTraderやMT4など他社と比較しながら説明しています。スプレッドに関しては他社とのスプレッド比較表を設けています。

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2019.11.25

3位:GEMFOREX

「GEMFOREX(ゲムフォレックス)」は元々FX自動売買ソフト（EA）の無料提供サービス「GemTrade」からスタートした会社で、「GemTrade」は日本人設立の会社になります。

もし、どうしても日本語対応に不安であれば、日本人によるこの会社で取引すれば安心です。

ライブチャットもそこまで待たずにつながります。

さらに、入金しなくても2万円分の取引ができるボーナスキャンペーンもよくおこなっているため、まずお試しだけでも取引ができます。

大きなボーナスとスプレッドが特徴のGEMFOREXをメリット・デメリットを通して解説

GEMFOREXを評判を交えつつ、メリットであるボーナスや他社と表で比較してスプレッドが安いかなど、そしてデメリット両方を網羅して説明します。スプレッドやレバレッジも他社との比較あり。

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2019.10.07

各海外FXの簡単な特徴と日本語対応状況

以下のように多くの会社が日本語に対応しています。

◎であればサポートの日本語も問題ないです。
○なら多少問題あり(or あるかもしれない)、△はサポートが読み取れないときがあったり、webサイトが機械翻訳みたいな部分があります。